Translate
2014年4月6日日曜日
RB6(プラモデル) 製作記<その7>
本体のカーボン柄がやはり気になったので、マスキングによる塗装に挑戦してみました。
細切りマスキングテープを貼り付けガンメタルをブラシ塗装してみます。
デザインナイフを束にして、マスキングテープをカットします。
まずまずの細切りが出来ました。
これを地道に貼り進めていきます。下の部品はカッター作戦をしなかった細切りマスキングの為
少々太くバラ付きがあります。
こちらが、カッター作戦の細切りマスキングを貼り付けた状態です。意外と行けるかも・・・。
ついでにFrの部品にチェック模様のカーボン表現があったので、これもマスキングしてみました。
で、ガンメタルを塗装したのが下の画像です。
光の加減でカーボンぽく見えなくも無いですが個人的には今一つでした。
また、何かいい方法を模索してみます。
この後、トーンを整えるためにスモークを吹いたら多少ましになりました。
これは今一ですがあまり見えないのでこのままにしよう。
クリアーも吹き始めました。今回はフィニッシャーズのオートクリアーを使ってみました。
馴染み吹きをして、一回目のクリアーの乾燥中です。
この間に小物部品を作っていきます。ハンドルにはカーボンデカールを貼りました。
ボタンは発色を良くする為に白を先に塗ってから色をのせます。
ボタンが小さすぎたので、筆ではなく爪楊枝の先端に塗料を乗せプルプルしながら塗りました。
さすがにここまで小さいと目が辛いです。拡大鏡でも買おうかな?
後は研ぎ出しと、組立です。久々の完成が見えてきました。
ではでは
場所:
日本, 愛知県
ラベル:
F1,
RB6,
RB6(プラモデル) 製作記,
プラモデル
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿