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2018年4月28日土曜日

PORSCHE 962C LEYTON HOUSE #16 JSPC 1987 < 8 >

今日からGWに入りました。

前半は気晴らしに家族で長野県の安曇野方面へ日帰り旅行に行ってきます。
後半はおふくろの3回忌で姉妹家族が来ますので賑やかになりそうです。
おふくろがすい臓がんで亡くなったのが2016年5月2日、早いものです。

で、ポルシェですが細かい部分をちまちま進めました。

タイヤにVカラーのフラットクリアーを吹いて艶調整。

ライトの反射するところは平面だったので、リューターで球面に加工してメタルックを貼りました。
キットのままよりちょっとマシになったかな?

 ウインカーとテールランプにガイアのクリアーオレンジとクリアーレッドを塗装。

クリアーパーツにマスキングして裏からブラック塗装。マスキングが今一でよく見るとガタガタです・・・。ここもなかなかコツがつかめない・・・。

ボデーのブラック部分はエナメルのセミグロスブラック塗装してはみ出た部分を溶剤でふき取りました。

後は、リヤウイングのステーとマフラーを何とかしないと・・・。

今回はここまで。

ではでは。

PORSCHE 962C はいろいろ種類が出ています。

2018年4月22日日曜日

PORSCHE 962C LEYTON HOUSE #16 JSPC 1987 < 7 >

研ぎ出し完了しました。

フィニッシャーズミクロ→ハセガワのセラミックコンパウンドでフィニッシュです。
セラミックコンパウンドで磨いたら相当いい艶になって気持いいです。
ただし、ちょこちょこ下地が出ましたがタッチアップでごまかします。
下地を出さないコツがいまだにつかめない・・・。


クリアーパーツも透明度が今一だったのと一部スジが入ったいたので研ぎ出しました。

最終的にハセガワのコーティングポリマーを塗ります。

キットのタイヤマークは黄色の「DUNLOP」だったので、スタジオ27のデカールを貼りました。
乾いたらフラットクリアーで艶を調整します。

後は、内装と外観の細かい部品の取り付けですが、多分ここからが結構かかりそうです。

今回はここまで、

ではでは。

PORSCHE 962C はいろいろ種類が出ています。

2018年4月20日金曜日

PORSCHE 962C LEYTON HOUSE #16 JSPC 1987 < 6 >

ボデーの研ぎ出し始めました。

今回はガイアのExクリアーを使いました。
 3回ほど吹いた後、#1000で面出し→クリアー→#2000→バフレックス#3000→フィニッシャーズ ファインで今こんな感じ。


後、フィニッシャーズ ミクロ →ハセガワ セラミックコンパウンドを掛けます。

今回、初使用のバフレックス#3000。
目が均一で切削力があり個人的にはかなり使いやすいです。
粗さはタミヤの#2000とラプロス#4000の間ぐらいの感覚です。
 
当木に貼って水研ぎしました。
 
紙ヤスリより目が均一の様な気がします。

そのうちツールレビューでもします。

今回はここまで、

ではでは。

PORSCHE 962C はいろいろ種類が出ています。