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2014年9月28日日曜日

LANCIA STRATOS HF '77(プラモデル) 製作記 <その6>

ストラトスっす。

RRカウルを切り離したので、ボデーとシャーシの固定をします。
ボデー側にプラ板貼って取り外しできるようにしました。
この方法はKENさんのを参考にしています。
 こんな感じではまります。
 ボデーもだいたい落ち着いてきたのでエンジン周りの足りない部品を作ります。

今回はウェーブのエポキシパテを使用。
 ディーノのガソリンタンクの部品を芯にパテを盛りつけ。
 RRのハブの形状も違うためパテ盛り後整形します。
 RRカウルのヒンジ部分。ここも調整するため盛っておきました。

パテが余ったので、リザーブタンク用に丸めたもの作ってあります。

後はひたすらヤスリがけで整形していきます。

ではでは

2014年9月13日土曜日

LANCIA STRATOS HF '77(プラモデル) 製作記 <その5>

朝、晩、めっきり涼しくなってきました。
湿気もなく、模型作りには良い季節ですね~。

ランチアのリヤカウルのすり合わせをしています。
思わずポチッてしまいました。(ちょうどランチアだし)
フル開閉というだけあって開閉化に特化した内容となっています。
真似するにはかなりの技量が必要ですが参考に出来るところは参考にしていきたいと思います。

 リヤカウルの乗る面を0.5mmのプラ板で作ります。
 ガイドにマスキングテープを貼って・・・
 余分な部分をエッチングソーとヤスリで整えます。
 リヤカウルは余分な部分を切り取りました。
 ここからチリ合わせ地獄に落ちていきました。
足りないところにプラ板を接着し、ヤスリで整え
 ここまで来ました。
この間、パテで盛っては削り、盛っては削りの繰り返し・・・。
ちょっとずつ合ってきましたがもう少しかかりそうです。

モチベーションが落ない程度にぼちぼちと進めます。

ではでは



2014年9月2日火曜日

LANCIA STRATOS HF '77(プラモデル) 製作記 <その4>

長い夏休みも終わり、普通の日常になりました。

夏休みの最後の週にカミさんが子供たちを連れて実家に帰省しので、ここぞとばかりに進めました。

ボデーはとりあえずサフを吹いてひとまず終了。
 こちら側はちょっと荒れてますが分割後に修正しようと思います。

で、分割しました。
もう、後戻りはできません。

ルーフスポイラーの高さを1mm程低く修正。

修正前

修正後。
あまり変わらんかなー?

エンジンも仮組みしてみました。
T社と違い、なかなかバチピタとは行きません。
 フレームもパテとヤスリで整えて仮組み。

この後、エンジンの納まり具合を調整し、ボデーの合わせに入ります。

あー、早くボデーを塗りたい。

ではでは