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2021年10月24日日曜日

PORSCHE 962C 1986 WSPC < 完成 >

 完成しました。

リヤのディフューザー(?)部分とかリヤウイングの翼端板位置とかコマゴマ改造しました。







          



今回はここまで

ではでは。

2021年6月5日土曜日

PORSCHE 962C 1986 WSPC < 2 >

 ちょっとづつですが進んでおります。

ロスマンズの塗料はバルケッタさんのロスマンズブルーです。

とりあえず塗分けまで完了し、いったんクリアーを吹きました。


やっとデカールが貼れます(^^♪

今回はここまで

ではでは。

2021年5月5日水曜日

PORSCHE 962C 1986 WSPC < 1 >

Twitterで開催されている「第3回Cカーandルマンカーコンペ」に参加するため、

962Cも始めましたよ。

もれなくデカールも準備しました。


いろいろ調べているとあちこち手直ししたくなってきて


ルーフのダクトやら、リヤの翼端板の位置とか
カットして2mmほど内側へ移動しました。

サイドのスリット&マフラー出口とか

ちなみにグレーの部品は3Dプリンターで作りました。

スリットが細くて3回ほど失敗しております・・・。

キットがこれ


こうなりました。



リヤのテールとディフューザーも
これが

こうです。


後いろいろいじってやっとここまでできました。


GW中に塗装まで行けるよう鋭意制作中です。


今回はここまで

ではでは。

2021年3月28日日曜日

TOYOTA CELICA TA64 1985 Safari Rally WINNER < 1 >

 今回は久々にラリーカーを作っていこうと思います。

今は無き?BEEMAXのTA64です。


エッチングとオプションデカールももれなく購入してます。


昨年にトヨタ博物館で展示されていたのを「これでもか」と写真を撮りまくってきたので、出来だけ再現してみようと無謀なことを思っています。

で、タミヤのカスタマーセンターへこれを注文。

今回は長くなりそうです・・・。


今回はここまで、

ではでは


2021年3月27日土曜日

CELICA 2000GT-R < 完成 >

18の時に友達の家で見たCAR&DRIVERに載っていた「流面形極まる」のキャッチコピーのTOYOTA CELICAに目が釘付けになり、何としてもこの車が欲しいと思い2年間バイトをして頭金をためて初めての愛車がこのCELICAでした。

GT-Fourは高くて買えず、2000GT-Rを購入。


いつかはこの車を作りたかったんですが、タミヤから出てたのは前期型で、私の愛車は後期型でした。

FRグリルとテールレンズ、ホイールと改修箇所が結構あったんですが、3Dプリンターを買ったことによりこれが解決し、やっと作ることが叶いましたよ。
Photonで出力し

合いを確認。よいではないでしょうか。


で、完成しました!!







人生最初の愛車です。今でもこの車はいいですね~。


今回はここまで、

ではでは。




2021年3月7日日曜日

McLaren F1 GTR 1998 Le Mans 24H LOCTITE #41 < 完成 >

 McLaren F1 完成しました。







初めてドアの開閉加工をしました。
ヒンジを試行錯誤しドアもマグネットを仕込んできっちり閉じてたはずが、左のドアがちょっと浮いてしまいました。
黒いボデーはなかなか小傷が消えず、研ぎ出しが難しいですね。
内装もスイッチ類はリベットに置き換えました。効果はあったかな?
今回も純正のエッチングパーツを仕込んでいます。

こうやってみるとカッコいいですね~。


今回はここまで、

ではでは。





2021年1月23日土曜日

McLaren F1 GTR 1998 Le Mans 24H LOCTITE #41 < 3 >

 内装とエンジンルームが完成しました。

パイピングを少々追加。シートベルトは専用エッチングパーツを使用。




エンジンルームもパイピングを追加。

これが


こんな感じ


多少密度が上がった気がしますがどうでしょう。

もうちょっと追加してもよかったかも・・・。

しかし、メッシュホースはいつも汚くなるな~・・・。


後は、ボデーの細々したパーツをつけて仕上げます。


今回はここまで、

ではでは。





2021年1月9日土曜日

McLaren F1 GTR 1998 Le Mans 24H LOCTITE #41 < 2 >

 明けましておめでとうございます。

今年も牛歩の進みですがお付き合いのほどよろしくお願いいたします。

ボデーの方は研ぎ出しまで完了しました。

毎度のごとく、何回か下地を出しその度にタッチアップ→クリアーをしていました。


内装のカーボンデカールも何とか貼り終えました。

今回使ったのは「タミヤの綾織り極細」。結構馴染みますが、ソフターには弱い感じがしました。

マスキングテープで型紙を取り、これが結構大変。


内装のディテールアップは

これを

こうして

こう、ボタンは伸ばしランナーリベットと金属ピン各種を使用。


パイピングはよくわからないのでここだけ追加。熱収縮チューブがいい感じです。


ちなみにこんなです。各サイズ各色合わせて500本ぐらい。

一生かかっても使いきれない・・・。これで約500円でした。


後、エンジン部のパイピングをやろうか悩み中。きっとやるけど・・・。


今回はここまで、

ではでは。