こんにちは。Atsuです。
久しぶりの投稿です。
先月の5月2日に実母が他界しました。享年74歳。
膵臓癌のステージⅣ。見つかったのが今年の1月27日、いつも通ってる内科の受診の時黄疸が出ているということで近くの厚生病院で診察して発覚しました。
その時に余命4か月の宣告。親父もうちらも絶句です。
お正月は普通に元気だったので私の姉妹(2人とも嫁いでいます)も驚いていました。
なくなるまでの約3か月、お袋はどんな気持ちでいたのか想像できません。お見舞いに行くと初めのころは普通に話をしてましたが、4月中旬にはほとんど寝たきり。最後の1週間は水しか飲めず、5月2日午前9時20分親父に看取られて息を引き取りました。私は会社が休みだったので昼前にでもお見舞いに行くつもりでいましたが、親父からの電話で速攻病院へ向かいましたが10分遅く死に目に会えませんでした。特に苦しむことなく静かに逝ったそうです。
そして今日が四十九日でした。
納骨も済ませ、とりあえず一段落しました。
やはり親が亡くなるというのはいつかは来ますが、日本の平均寿命からすると10年早かったと思います。
今更ながらもっと親孝行しておけばよかったなー。
早く気持ちの整理をつけて、日常に戻ろうと思います。
次回から通常通りの更新をしていきたいと思います。
ではでは